近野貴行のフドネタ

エターナル株式会社の近野貴行です。

 

今回のフドネタは、

 

涯支払う税金いくらか知ってる?

 
 
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家計を圧迫する税金。


政府が景気の底上げを図るため、政府は賃上げや定年を延長する企業を支援する「働き方改革」を2017年予算案に盛り込む予定であるとの話があり、『賃金が上がるのであれば有り難い!』と期待を膨らませている人も少なくないのではないでしょうか。

賃金が上昇してもそれとともに上昇する所得税や住民税。
嗜好品にかかるたばこ税や酒税も好きな人にはたまらない。

車を買ったら自動車重量税
家を買ったら不動産取得税に固定資産税。
家族で車で出かけようものなら、ガソリン税。。。などなど

お金のある所から取ろうというのが税金のため、今の日本では何をするにも税金がかかるというのが実情です。
ざっと見ただけでも、日本には40種類以上の税金が存在します。

たびたびの延期で忘れがちですが、消費税が10%に引き上げられることは間違いありません。
(現在では2019年10月まで延期されています)

賃金が上がっても税金がさらに増えたのでは意味がない!
とがっかりされる方もいらっしゃるでしょう。

では、わたしたちが生涯に払う税金が総額でいくらになるのか、ざっと見てみましょう。

生涯所得の何割?税金支払い額をみてびっくり


よくある一般的な家庭を例に挙げて考えてみます。

家族構成
ご主人:サラリーマン(年収600万円、65歳まで定年を延長し勤続、マイホームと車を所有、愛煙家)
奥様:専業主婦
お子様:2人

この家庭の生涯所得は約2億6000万円になります。
この場合にかかる税金を見てみましょう。

所得税   約1060万円
住民税   約1270万円
消費税   約1330万円
固定資産税   約520万円
酒税   約140万円
自動車税   約150万円
自動車取得税   約40万円
自動車重量税   約40万円
ガソリン税   約70万円
たばこ税   約440万円
※消費税額は、消費税率10%計算で、可処分所得をすべて消費した場合の計算。

その合計は、約5,060万円になります。
一般的な家族構成での納税額は、生涯所得の約20%にのぼる数字になるのです。


消費増税に賛否があるように、この額を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれでしょう。
日本は世界各国にくらべ、社会保障が充実してる国とは言えません。
超高齢社会に突入している日本は、その財源を確保するために消費増税だけではなく、今後もさらにさまざまなものからの増税に踏み切っていくでしょう。

【そのとき】に国の保障だけを頼りにするのか、今から国に頼らない対策を取っていくかで生活の質は変わっていくのではないでしょうか。
増税は免れることができない現実。
あなたはどんな未来を選択しますか?
 
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